オトリ缶・ブクブク

「オトリ缶」選び方3つのポイント!オススメ9選と便利アイテム

鮎釣り道具の必需品のひとつ「オトリ缶」

オトリ屋さんで購入したオトリを生かしたまま釣り場へ移動するや、釣った鮎を川に浸けて活かしておく際に使用します。

シンプルな構造でそれほど種類が多いわけではないものの、初心者の場合はどれを選んだらよいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?

そこで今回、オトリ缶の選び方を解説するのとあわせて、オススメモデルもご紹介します。

一度購入したら、そうそう買い替えるモノでもないため、しっかりチェックしておきましょう。

あると便利な周辺アイテムも取り上げていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

オススメのオトリ缶をすぐ見る

オトリ缶とは

オトリ缶の画像出典:Amazon 一部加工

オトリ缶は、名前のとおり「オトリ」を入れるアイテムです。

エアーポンプをセットできるようになっており、オトリを元気なまま生かしておくために使用します。

オトリ屋さんから釣り場までの移動やポイントを移動する際の必需品です。
川の流れに浸けておいて、オトリや釣った鮎を生かしておくためにも使用します。

鮎を生かす目的のみに使用するシンプルな道具であり、それほど種類は多くありません。

一度購入したら流して紛失しない限り長く使用するモノであり、よく吟味して自分にあったモデルを選択しましょう。

オトリ缶とは?

エアーポンプをセットしてオトリを生かしておくアイテム

オトリ屋さんから釣り場までの移動やポイントを移動する際の必需品

川の流れに浸けておいてオトリや釣った鮎を生かしておくためにも使用

オトリ缶の選び方

オトリ缶の選び方は、それほど難しくありません。
選ぶ際のポイントは、下記の3つです。

オトリ缶の選び方
  1. 大きさで選ぶ
  2. 材質で選ぶ
  3. 使い勝手で選ぶ

では、それぞれ解説していきましょう。

大きさで選ぶ

オトリ缶の画像出典:Amazon

オトリ缶は容量をL(リットル)で表示しており、10L以下から20Lを超える大型モデルまで販売されています。

オトリ屋さんで購入したオトリを2~3匹生かしておく場合は、10L以下でも十分です。
少し多めにオトリを用意したい場合でも、15Lほどあれば問題ありません。

ただし、釣った多くの鮎を引き舟からオトリ缶に移したり、車でポイント移動したりする場合には注意が必要です。

容量に対して多くの鮎を入れすぎると、酸欠になってオトリが弱ってしまいます。

多くの鮎を弱らせずに移動させることを考えれば、最低でも18L以上、できれば20L以上のモデルがオススメです。

また、大容量モデルは引き舟を収納できるのもメリット。
車載スペースが狭い場合や、スマートに整理したいときに役立ちます。

引き舟については下記の記事で詳しく取り上げていますので、参考にしてみてください。

鮎釣り必需品!「引き舟」オススメモデルと選び方5つのポイント鮎の友釣りでは、オトリや掛かった鮎を入れておく「引き舟」が欠かせません。引き舟のおすすめモデルをサイズごとに紹介。選び方と便利な「引き舟アンカー」も紹介します。...

数匹のオトリを移動させるだけなら10L以下でも十分

長時間の移動や多くの鮎を入れる場合、引き舟を収納したいなら20Lほどをチョイス

材質で選ぶ

ミニバッカンの画像出典:Amazon

オトリ缶の材質はPP樹脂やABS樹脂など硬質プラスチック製が一般的です。
一部、バッカンタイプのEVA樹脂を採用したモデルも販売されています。

通常は、硬質プラスチック製のオトリ缶がオススメ。
そのまま川の流れに浸けて鮎を生かしておけます。

バッカンタイプは川に浸けておくことはできないため、オトリ屋さんからポイントまでの移動用など使い道が限定的です。

手長エビ釣りなど他の釣りでも使用する場合なら、予備として購入を検討してもよいのではないでしょうか。

なかには、昔ながらの真鍮製やステンレス製のオトリ缶もありますが、大型化できず手作りで流通量も少なく、今ではめったに見かけません。

一般的にはそのまま川に浸けられる硬質プラスチック製をチョイス

バッカンタイプはオトリ数匹を小移動させるときや他の釣りで共用したい場合に便利

使い勝手で選ぶ

オトリ缶の機能説明画像出典:Amazon

基本的にはシンプルな構造のオトリ缶ですが、さまざま工夫をこらしたモデルもあるのでチェックしておきましょう。

鮎を傷めないように出っ張りを少なくしたり、角に丸みをもたせたりなど形状に工夫しているモデルが販売されています。

投入口を側面に設けているモデルも便利です。
川に浸けた状態のまま鮎を投入できます。

通常、エアーポンプをセットするスペースを設けていますが、2個セットできるモデルも要チェックです。

長時間かけてポイントを移動する際など、酸欠でオトリが弱ってしまうのが心配な場合に役立ちます。

エアーポンプを2個セットできるモデルは長時間移動に便利

側面にも投入口があれば川に浸けたまま鮎を投入できる

エアーポンプについては、下記の記事で詳しく解説します。

鮎釣り最強の「ブクブク(エアーポンプ)」は?選び方とオススメ7選ブクブク(エアーポンプ)はオトリ缶に入れた鮎を弱らせないために使用する鮎釣りの必需品です。オススメのブクブク(エアーポンプ)のご紹介とあわせて選び方を解説します。...

オトリ缶のオススメモデル

オトリ缶のおすすめモデル出典:Amazon 一部加工

オトリ缶の選び方がわかったところで、オススメモデルを見ていきましょう。
大手釣り具メーカーでは、ダイワとシマノだけがオトリ缶を販売しています。

あわせて、オトリ缶に便利なアイテムをご紹介していますので、参考にしてみてください。

ダイワ(DAIWA) 友カン GX-1500

GLOBERIDE(グローブライド)
¥9,200
(2021/10/25 01:15:14時点 Amazon調べ-詳細)

容量約15Lのオトリ缶です。

同社のラインナップのなかではもっと小型モデルで、おもにオトリ屋さんから釣り場までの移動におすすめ。たくさんの鮎を入れて長時間運搬するのには適していません。

オトリ投入に便利な2段階開閉式小ブタを採用
投入口を側面に設けており、川に浸けたままオトリを投入でき便利です。

ダイワ(DAIWA) 友カン TS-1800

容量約18Lのオトリ缶です。
内面ブラック仕様でオトリが落ち着きやすくなっています。

上ブタには脱着しやすいワンタッチロックを採用。
側面に乗せた石が滑りにくい、石止めリブを設けています

ダイワ(DAIWA) 友カン GX-2000

容量約20Lのオトリ缶。
同社の引き船を収納できる、便利なおすすめモデルです。

側面にも投入口を設けているほか、リブをつけて石が落ちにくくする工夫をこらしているのも特徴。

ヒンジ開閉式通風ブタには2重ロックを採用し、誤って開いてしまうトラブルを防いでいます

ダイワ(DAIWA) 友カン TS-2400

容量約24Lと、同社で最大のオトリ缶です。
引き船を収納できる大きさで、車載スペースが狭い場合に適しています。

釣った鮎を生かしたまま持ち帰りたい場合や、長距離を移動する際におすすめです

シマノ(SHIMANO) オトリ缶 OC-012K

シマノ(SHIMANO)
¥13,600
(2021/10/25 06:00:58時点 Amazon調べ-詳細)

容量20Lのオトリ缶です。
エアーポンプを2つセットできるのが最大の特徴。

長時間の移動など、オトリをなるべく元気なまま生かしておきたい場合にオススメです。

投入口の小ブタの角度を2段階で選択でき、オトリを選別したいときやタモにぜんぶ移すときなどシーンによって使い分けできます

オーランド(Oland) 鮎かん角(中) 12L ON-120

容量12Lのコンパクトなオトリ缶です。
オトリを取り出すときに使用する、小さな編みが付属しています

オーランド(Oland) ライン 鮎かん 平型 グリーン ON-121

容量12Lのオトリ缶。
オトリ数匹を釣り場まで移動させる際におすすめのモデルです

オーランド(Oland) ライン 鮎かん 丸(中) モスグリーン ON-64

容量6.4Lのコンパクトなオトリ缶です。
買ったオトリ2~3匹を釣り場まで運搬するのに適しています。

買い求めやすい低価格も魅力です。

ダイワ(DAIWA) タックルバッグ 友バッカン ミニ(A)

素材にやわらかいEVA樹脂を使用した、バッカンタイプのオトリ缶です。
2~3匹のオトリを移動させたい場合に使いやすいタイプで、エアーポンプポケットを備えています。

あくまで移動用であり、川の流れに浸けておくことはできません

オトリ缶に便利なアイテム

オトリ缶を使いやすくカスタマイズできる、便利なアイテムが販売されているのでチェックしておきましょう。

ダイワ(DAIWA) フィッシング ストラップ(A)

同社のクーラーボックス用の替えストップですが、オトリ缶のベルトとしても活用できます。

大型ショルダーパット付きで、大型のオトリ缶を持ち運びやすくしたい場合にオススメです。

タックルインジャパン(Tackle In Japan) 鮎カンクイック可変ベルト

タックルインジャパン(TACKLE in JAPAN)
¥2,475
(2021/03/17 12:49:06時点 Amazon調べ-詳細)

オトリ缶に装備されているベルトと付け替えできる可変ベルトです。
手提げ時と肩掛けで、ベルトの長さを瞬時に切り替えできます。

オトリ缶の使い勝手をアップグレードしたい方にオススメです。

タックルインジャパン(Tackle In Japan) 鮎カンネットDEストッパー

タックルインジャパン(TACKLE in JAPAN)
¥1,650
(2021/10/25 01:15:18時点 Amazon調べ-詳細)

オトリ缶の重しにする石を入れられるネットです。
万一石が滑り落ちても、オトリ缶が流されません。

オトリ缶のベルトに装着し、必要なときに取り出せます。
ネットの入れ物はフロート機能を備えており、目印として便利です

よく吟味して使いやすいオトリ缶を見つけよう

オトリを元気なまま生かしておくのに必要なオトリ缶。

初心者で知り合いに教えてもらう段階では用意しなくても大丈夫ですが、一人で行くようになったら必要です。

鮎釣りを体験してみて趣味として末永く続けようと感じたならば、ぜひ購入を検討しましょう。

そうそう買い替えるアイテムではないため、よく吟味して使いやすいモデルを見つけてみてくださいね。

記事の先頭に戻る

TOPページへ移動