シマノ(SHIMANO)

BOAシステム搭載!シマノ「リミテッドプロ アユベルト AC-007V」徹底解説

2022年シーズン注目の新製品、シマノの鮎ベルト「リミテッドプロ アユベルト AC-007V」を紹介します。

もうすでに入手困難な人気商品。
画像と動画を交えて、詳細を徹底解説します。

また、実物を確認して気になった点もメーカーに確認しましたので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

シマノ「リミテッドプロ アユベルト AC-007V」

裏面

シマノから発売された鮎ベルト「リミテッドプロ アユベルト AC-007V」の最大の特徴が、「BOA Li2ダイヤルプラットフォーム」です。

ダイヤルを回すだけフィット感を調節できる機能で、ダイワの鮎ベルトにも採用されていますね。

厚みの異なるタイツをシーンによって履き分けたい場合や、ランチ後にお腹が膨らんだ時などの微調整で便利です。

タモをベルトに差すときに少し緩めたい、締めたいといった場面でも役立ちます。

一般的な鮎ベルトの場合、締め具合の調節はやや面倒。
ましてや、立ち込んだまま調節するのは困難です。

リミテッドプロ アユベルトなら、BOAシステムによって簡単に調節可能。

ダイヤルを回して締め付け具合を調節できるほか、ダイヤルのロックを解除すれば簡単に緩められます。

シマノ「リミテッドプロ アユベルト AC-007V」付属品

では、リミテッドプロ アユベルトに標準で付属されているアイテムを見ていきましょう。

スタンダード オモリポーチ

従来モデルではシングルファスナーでしたが、ダブルファスナーになって使い勝手が向上しています。

鮎ダモホルダー

タモの柄をベルトに差しやすくする便利アイテムです。

Dカン付きホルダー

引き舟などをかけられるDカン付きホルダーが2個付属しています。

Dカン

背パッド下部には、タモロープをかけられるDカンを備えています。

シマノ「リミテッドプロ アユベルト AC-007V」調整方法

背パッドのカバーを開いた状態

リミテッドプロ アユベルトの微調整は、背パッドに搭載しているBOAダイヤルでおこないます。

  1. BOAボタンを押してロックする
  2. 右にダイヤルを回すと締まる
  3. 緩めたい場合は、ボタンを左に回してワイヤーを緩めるか、ロックを解除して手で緩める

当然ながら締める際は、ある程度あらかじめ緩んでいる必要があります。

また、ひとつ注意が必要なのが、ダイヤルを回すだけで機能するのは右に回して締めるときだけです。

説明書きには「左に回すと緩められる」とありますが、ダイヤルを回してワイヤーが緩んだぶんを手で引っ張る必要があります。

つまり、緩める際は……

  • ダイヤルを左に回しながら手でベルトを緩める
  • またはダイヤルを回してワイヤーを緩めてからベルトを引っ張る
  • もしくはダイヤルを解除して手でベルトを緩める

いずれにせよ、手のサポートが必要なのです。

また、一番きつく締めても緩い場合には、ベルトの端を切って調節しましょう。

下記の動画で実演していますので、ぜひ参考にしてみてください。

シマノ「リミテッドプロ アユベルト AC-007V」気になる点

長さの調節幅ですが、メーカーの説明では片方約5cmずつ、両方で約10cmとなっています。

片方約5cmとのことですが、今回購入した現物で実測したところ、片側3cmほどしか調節幅がありませんでした。

以下の画像は、おおよそ左右同じ程度緩めた状態ですが、左右合計で6cmほどです。

そこで、メーカーに問い合わせしたところ……

「ボアシステムの調整幅には公差範囲等があります。片方で約5cm、合計約10cmの調整幅を設けておりますが、調整幅が少なすぎるとお感じならば、まずご購入店様にご相談ください。店頭で症状を確認できない場合、弊社に検査依頼としてお送りください。」

とのことでした。

正直、現状の調節幅で十分なので今回はそのまま使用しますが、もし購入されて調節幅が少なく困ると感じたならば、釣り具店もしくはメーカーにお問い合わせください。

快適な鮎釣りをサポートするシマノの鮎ベルト

簡単にベルトの締め具合を微調整できるシマノの鮎ベルト「リミテッドプロ アユベルト AC-007V」。

時期によって、厚みの異なるタイツやスリムウェーダーを履き分けているなら、使ってみたいアイテムではないでしょうか。

ちなみに、2022年シーズン中の追加製造はありません。
欲しい方で見つけたのなら、即買いですよ。

気になる方は、店頭やネットショッピングサイトをチェックしてみてくださいね。

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