シマノ(SHIMANO)

鮎タビソール交換システムが便利!ダイワとシマノからご紹介!

鮎タビのフェルトが減っていれば交換しましょう。

すり減ったソールではグリップ力が低下するほか、クッション性が損なわれて疲れやすくなります。

ダイワの「ベリピタロックシステム」やシマノの「ジオロックソールシステム対応のモデルならば、交換は簡単。接着剤も不要です。

両方のモデルをご紹介するとともに、編集部で交換した新品のソールとすり減った状態のソールの比較もぜひ参考にしてみてください。

鮎タビソール交換システムとは

出典:DAIWA

鮎タビの交換ソールは、モデルによって大きく2つのタイプに分かれます。

ひとつは接着剤で張り付けるタイプです。

ソールを交換する際は接着剤を使用して自分で作業するか、修理対応で釣り具店に持ち込む必要があります。

もうひとつが今回ご紹介する、マジックテープで簡単に張り付けられるダイワの「ベリピタロックシステム」やシマノの「ジオロックソールシステム」です。

2社のモデルは装着方法に若干の違いがありますが、マジックテープで取り付ける点は同じ。

貼り替え作業は、ドライバー等で古いソールを剥がして新しいソールをマジックテープで貼り付けるだけと簡単です。

面倒な接着作業や釣り具店に持ち込む必要がなく、誰にでも簡単に交換できます

では、ダイワとシマノのソール交換システムをそれぞれ見ていきましょう。

ダイワ「ベリピタロックシステム」

ダイワのソール交換システムが「ダブルセーフティーロックシステム」です。

高強力なマジックテープでがっちりと装着したら、さらにロックバンド2本をソールに通して締める「ダイワオリジナルロック機構」でしっかり固定します。

ちなみに、ダイワのベリピタロックシステムを搭載した鮎タビにはロックオーブナーが付属しており、ロックバンドを簡単にねじ切ることができるので便利です。

強力マジックテープとロックバンドのダブル効果で、ソールが剥がれてしまう心配がありません。

ダイワ(DAIWA) ベリピタロックキット BL-155

ダイワ(DAIWA) ベリピタロックキット BL-150

シマノ「ジオロックソールシステム」

ダイワ同様、マジックテープでソールを張り付けるシマノ交換システムが「ジオロックソールシステム」です。

ダイワの「ベリピタロックシステム」との違いが、マジックテープで貼り付けるだけでダブルロックではない点。

展示会でメーカの担当者に聞いたところ、通常の使い方では剥がれる可能性はないとのことでした。

ただ、絶対剥がれないとも限らないため、接着状態のチェックは欠かさないほうがよいでしょう。

シマノ(SHIMANO) ジオロック・3Dカットピンフェルトソールキット (中割) KT-027S

シマノ(SHIMANO) ジオロック・3Dカットピンフェルトソールキット (中割) KT-017S

1シーズン使用でどのくらいすり減る?

フェルトソールは1シーズンでどの程度すり減るものなのでしょうか
編集部で使用した鮎タビのソールを交換したのが下記の画像です。

鮎タビソールのすり減り具合の比較右が新品の替えソール 撮影:鮎釣りHACK

使用レベルによって異なりますが、ダイワ「ベリピタロックシステム」のソールの場合、1シーズン30回ほどの釣行で1cmあるフェルトが半分の5mm程度になりました。

グリップ力が低下するのはもちろんのこと、クッション性も悪くなり疲れやすくなるでしょう。

鮎タビソール比較ワンシーズンで5mm程度まですり減りました。 撮影:鮎釣りHACK

安全は足元から。1シーズンで交換するのがおすすめ

鮎タビは安全から身を守るための要となるアイテムです。

一般的には、ソールの厚みが半分程度に擦り減ったら交換に目安とされているので、日頃からチェックしておきましょう。

1シーズンの釣行回数にもよりますが、グリップ力が少しでも低下しているのあれば交換すのがおすすめです。

ときには激流に立ちこむこともある鮎釣りでは安全が第一です。
万全の体制で安全・快適に鮎釣りを楽しみましょう。

鮎タビについては下記の記事で詳しく取り上げていますので、参考にしてみてくださいね。

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