2026年1月16~18日にパシフィコ横浜で開催された「釣りフェス2026」へ行っていきました。
今年もがまかつの出展はなかったため、ダイワとシマノのブースから気になった新製品をご紹介します。
まずはシマノから。

昨年発売されて話題になった軽量胴調子の最上位バージョン「リミテッドプロ エアロドライバー」です。

開発に携わっているテスターのひとり、小澤 剛さんに特徴をお聞きしました。
お兄ちゃんが後ろで見守ってくれてましたね(笑)。
スペシャルモデルより高感度で、ハイレベルな釣りを目指している方におすすめです。。
続いて、「スペシャル トラスティー」。

最上位のリミテッドプロにしかなかった超先調子モデルがスペシャル版として登場です。
こちらは、小沢 聡さんにお聞きしました。
操作性が抜群だそうで、大石が多い川でのピンポイント攻略で威力を発揮しそうですね。
続いて、瀬釣り派注目の「スペシャル トリプルフォース」。

島 啓悟さんに、「急瀬T(テクニカル)」の85と90モデルについて詳しく解説していただきました。
先調子のTに関しては、ソリッド穂先も標準で付属していますよ。
毎年わかりやすくご説明いただきありがとうございます。
高性能な瀬釣りロッドを探している方にぴったりですね。
小澤 剛さんには、オールラウンドモデル「プロセレクト FW」もご紹介いただきました。
プロセレクトシリーズは高性能ながら手頃な価格も魅力なので、これから鮎釣りを本格的にはじめたい方にも適しています。

そして、ついにシマノからも、浮力体が入ったフローティング鮎ベスト「リミテッドプロ ガードベスト」が出ました。

意外とスッキリとしたコンパクトな印象です。
ダイワとシマノから選べるようになったのは嬉しいですね。
安全性を高めたい方はチェックしてみてください。
続きましてダイワ。

今年の注目は、やはり「銀影競技 メガトルク」でしょうか。

今回のリニューアルでは急瀬モデルのみになり、より瀬釣りに特化したラインナップになっています。
メガトルクといえば、この方、瀬田 匡志さんにお話しを伺いました。
スイッチパーツの替え穂持ちと3本の穂先が付属で、さまざまな状況に対応できそうです。
岡崎 孝さんには、軽量胴調子のミドルクラス「銀影エアA」をご紹介いただきました。
岡崎さんの地元、那珂川のような小石底の河川にぴったりな1本です。

竿以外で注目は、まず「スペシャルロングタイツ」。

昨年登場したロングタイツのスペシャルモデルで、立ちこみ派の方やタイツのずり落ちが気になる方におすすめです。
そして、シマノからフローティングベストが出た一方、ダイワからは「羊毛フェルトタビ」が登場。

瀬田さんいわく、ほんとに滑らないとのこと。

機会があれば、シマノの羊毛鮎タビと履き比べしてみたいです。
また、以前がまかつが販売していたクリアタイプの引き舟も。

がまかつのを買わずに後悔していた方はぜひ。

編集後記
今年の釣りフェスもすごい人出でした。
3日間通しのゴールデンチケットを導入してから釣り具関係者の時間がなくなってしまったので、テスターさんにお話しを聞くのも大変。
シマノの坂本さんとダイワの有岡さんにも新製品をご紹介いただきたかったのですが、常にお話し中で無理でした。
できれば、以前のようにじっくりと取材できる時間を設けてもらえると嬉しいのですが。
何はともあれ、今年も始まりましたね。
気になるモノがあれば、早めに予約しておきましょう。


