シマノ(SHIMANO)

シマノ2021年「鮎・渓流カタログ」ご覧になりましたか?

シマノの2021年「鮎・渓流」カタログ」はご覧になりましたでしょうか?

ロッドでは5製品でモデルチェンジやアイテム追加しているほか、人気複合メタルライン「メタキング」がリニューアルされている点にも注目です。

新製品やリニューアル以外に、少し気になった点も解説します。

シマノ2021年「鮎・渓流」カタログ

シマノ2021鮎・渓流カタログ撮影:鮎釣りHACK編集部

シマノの鮎カタログは昨年から渓流カタログと合体しており、今年も同様です。

ロッドでは「リミテッド プロ SC」と「リミテッド プロ FW ジェントルパワー」「スペシャル トリプルフォース」「プロセレクト FW」がリニューアル。

「リミテッド プロ FW」にはH2.0のモデルが追加され、9mで重さ176gと超軽量です。

また、人気の短竿モデル「スペシャル小太刀」には、H2.6の柔らかめのモデルが追加されています。

複合メタルライン「メタキング」がリニューアル

シマノ2021鮎・渓流カタログメタキング2撮影:鮎釣りHACK編集部

ロッド以外で注目といえば、複合メタルライン「メタキング」が「メタキングⅡ」としてリニューアルされたことでしょう。

旧モデルの本体価格は12mが4,000円でしたが、新モデルでは3,300円と安くなっています。
ただ、最大強力の数値が下がっており、もう少し詳しい情報が欲しいところです。

リニューアルにしては扱いが小さく、詳しい内容が少ないのが気になります。
ホームページ上でも説明があっさりとしているため、発売予定の3月頃にはもう少し内容が充実するのを期待しましょう。

カタログデザインが全体的にシンプル

シマノ2021鮎・渓流カタログ撮影:鮎釣りHACK編集部

画像をふんだんに使っている昨年のカタログより、あっさりとしたシンプルな印象です。
新製品や追加アイテムの商品名を水色で表示しており、ひときわ目立って確認しやすくなりました。

ただ、大きな文字で太文字を多く採用していた昨年より、全体的に文字が小さくなっています。

とくに、継続モデルのページの文字が小さくすぎて見にくいのが気になりました。
上の画像は上が「TOMOAYU」の2020年カタログのページ、下が2021年のぺージです。

目視で3割程度小さくなっており、老眼の方にはとても読みにくいでしょう。
渓流カタログとの合体も同様ですが、ページ数を増やさないための仕様だと思います。

気になる製品があれば店頭で確認しましょう

ご存知のとおり、今年のフィッシングショーは中止です。
例年なら気になる点をテスターさんに直接聞きたいところですが、今年はかないません。

緊急事態宣言が再び発令されたことにより、各釣り具店が毎年実施している展示会もどうなるかわからないですね。

発売後、店頭に並んだ新製品を手にとれる日を楽しみに待ちましょう。