鮎竿

【2021年版】安い「鮎竿」ランキング!選び方4つのポイントも解説

鮎釣りをはじめてみたいと思ったものの、鮎竿の値段に驚くことも少なくありません。
たしかに多種多様な釣りジャンルのなかでも、鮎竿の最上位モデルはもっとも高価格です。

ただ、鮎竿と一口に言ってもピンきりであり、鮎釣り入門に最適な安価なモデルも販売されています。

今回は、安く購入しやすい鮎竿にフォーカスして「安い鮎竿ランキング」をベスト5まで発表。
もっとも鮎釣りを安く始められる鮎竿はどのモデルはだったでしょうか?

初心者が鮎竿を選ぶ際のポイントも解説するので、ぜひチェックしてみてください

安い鮎竿と上位モデルなにが違う?

鮎竿のカーボンとは出典:DAIWA

鮎竿には、販売価格40万円を超える高級モデルが存在します。
数万円ほどで購入できる安価な鮎竿と比べて、何が違うのでしょうか?

価格の差はズバリ、素材である「カーボン」の質です。
カーボンにはグレードがあり、軽く優れた素材ほど価格が高くなります。

釣り竿は100%カーボンではなく、カーボン繊維を固める接着剤「レジン」を含んでおり、ハイグレードなモデルほどレジンの量を減らし、カーボン繊維の含有量が多くして高密度なのが特徴です。

ただ、カーボン含有量が多い竿は軽量で感度に優れている一方、傷に弱いデメリットがあります。
高級モデルのなかには極限まで軽量化を図っているモデルもあり、ほんの少し傷が入っただけで簡単に折れることがあり、扱いに十分な注意が必要です。

その点、安い鮎竿はレジンの量が多めで案外頑丈。
とくに、鮎釣り初心者の場合は扱いに慣れていないため、傷をつけてしまう可能性が高くなります。

はじめから高級なハイグレードモデルで気をつかいながら釣りを覚えるよりは、ガンガン使える安い鮎竿ではじめてみるのがおすすめなのです。

入門用「鮎竿」選び方4つのチェックポイント

鮎釣り入門者向けに、鮎竿を選ぶ際のポイントを3つに絞って解説するので、参考にしてみてください。

長さをチェック

鮎の友釣り用の竿はモデルによって、7.0mの短竿から11mのロングロッドまでさまざまな長さがラインナップされています。

釣り場の規模やシチュエーションによって最適なモデルは異なりますが、もっともスタンダードとされている長さが9.0mです。

ただ、近年では扱いやすく長さも確保できる8.5mが主流になりつつあります。
鮎竿は長くなるほど遠くのポイント攻められる一定の有利さはありますが、慣れないと操作が難しいです。

はじめは8.5m、小河川を主にホーム河川とするなら8mモデルもおすすめです

また、短いほど軽くなるため女性や子供用としても最適なほか、1日釣りを楽しんでも疲れにくいメリットもあります。

重さをチェック

重さは鮎竿を選ぶ際の重要な項目のひとつです。
鮎竿や9m前後と長いため、ちょっとした重さの違いが大きく感じられます。

大人が1日中快適に使える目安としては、240g以下。
体力によって異なりますが、260g以上の鮎竿だとだいぶ重たく疲れるかもしれません。

パワーをチェック

出典:楽天市場

鮎竿には中硬・早瀬・急瀬・荒瀬など、パワーが設定されています。
もっとも柔らかいのが中硬タイプで、パワーの強いのが荒瀬です。

シマノのように「H2.6」「H2.75」と、独自の記号で表している場合もあります。

パワーのある竿ほど強い流れや大鮎に対応しやすいものの硬く、鮎が小さいときやオトリを繊細に操作したいシーンには向いていません。

鮎釣り入門者向けとしては、中硬か早瀬タイプがおすすめ。

メーカーによって一概には比較できない部分もありますが、早瀬タイプならオールラウンドに使えるモデルと考えてよいでしょう。

パワーが弱めのモデルほど軽量で扱いやすいのもメリットです。

ズームかノンズームかをチェック

鮎竿のなかには、50cmや1mで長さを変えられるズームモデルがあります。
たとえば、8.5mのズームモデルなら8.0mの長さに短くして使えるわけです。

ズームは川の規模やポイントに合わせて長さを変えたいときに便利。

また、短い長さに仕掛けを合わせておけば、引き抜く際に伸ばして取り込みやすくするのもメリットです。

鮎釣り入門用としてはズーム、ノンズームどちらを選んでも問題ありません。
8.5mか8.0mか、長さで悩んだ場合には「8.5-8.0mのズームモデルを選択する」のも方法のひとつです。

ただし、同じシリーズならズームモデルのほうが価格が高く、重さも増えるため注意してください。

安い鮎竿ランキング!

それでは、安い鮎竿のランキングを発表していきましょう!

あくまで友釣り専用の鮎竿で比べており、友釣り以外に渓流でも使えるオールラウンドタイプやコロガシ竿、ドブ釣り竿、短竿専用モデルなどは除外しています。

また、Amazon・楽天市場・Yahooショッピングに出店している店舗の現時点での販売価格であり、実店舗の価格とは異なる場合もあるため注意してください。

1位 ダイワ(DAIWA) プライム アユ

友釣り専用竿として第1位に輝いたのは、ダイワの「プライムアユ」でした。
ダイワが誇る独自構造「X45」を採用しており、つぶれ・曲げ・ネジレに強いのが特徴です。

耐久性に優れているため、鮎釣り入門用の鮎竿として最適。

早瀬抜は70から90まで50cm刻みでラインナップしており、とくに小河川用に70や75を用意しておきたいベテランにも適しています。

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2位 シマノ(SHIMANO) 友鮎 90NM

第2位はコストパフォーマンスに優れた鮎竿、シマノの「友鮎」です。

硬さを汎用性に優れるH2.75に統一しており、シマノの鮎竿ではもっとも人気のある「FW調子」を採用しています。

ノンズームにより、安価ながら軽量化を実現。
シーズンを通じて活躍するオールラウンドモデルです。

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3位 シマノ(SHIMANO) ナイアード NF

3位にランクインしたのは、安価な鮎竿ながら独自のロッド強化構造「スパイラルX」搭載したリーズナブルなモデル、シマノの「ナイアード」です。

柔らかい調子で扱いやすい硬さ「H2.6」と「H2.75」をラインナップしています。
「H2.75 85」は90並みの射程距離と80並みの操作性が魅力で、鮎釣り入門用として最適です。

「H2.75 80」は強風対策や支流での使用に適しており、ベテランのサブロッドとしてもおすすめ。

「H2.75 90」は、最も使い勝手のよい調子を求めた最新セッティングを採用しており、引いてよし、泳がせてよしのバランス設計になっています。

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4位 ダイワ(DAIWA) アバンサー

ダイワのアバンサーは、安価な鮎竿の定番モデルとしてロングセラーを誇るモデルです。
軽さと感度、パワーを高いレベルで実現する「SVFナノプラスカーボン」を採用しています。

継ぎ部には、曲がりに追従しパワーと粘りを格段に向上させる「V-ジョイント」を採用しているなど、低価格ながら性能に優れたコスパモデルです。

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5位 シマノ(SHIMANO) ロッド 香鱗 ZP

安価な鮎竿ながら機能の充実した、コストパフォーマンスモデルです。
スペシャル競FW調子を手本にした、ベーシックタイプのアクションズームロッドをラインナップしています。

スパイラルX採用によるシャキッとした調子は、オトリの引きやすさやオバセ管理能力、引き抜きパワーを高めているのが特徴です。

元竿玉口部には強さと美観を生み出す「Gクロスプロテクター」を装備しているなど、破損リスクを大幅に軽減しています。

鮎釣り入門用としてはもちろん、ベテランのサブロッドとしても最適な最新ベーシックロッドです。

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鮎釣り入門用やサブロッドとしておすすめ

もっとも安い鮎竿は、ダイワの「プライムアユ」でした。
8mモデルなら3万円を切る価格で、鮎釣り入門として最適ですね。

また、4~5万円のモデルは中級者以上のサブロッドとしてもおすすめ。

小河川用や強風時用など、シチュエーションに合わせて鮎竿を用意しておけば、さらに鮎釣りを快適に楽しめるのではないでしょうか?

今回発表したランキングを参考に、最適な1本を見つけてみてください。

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