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【注意】ニセモノ釣り具を掴まされるな!安心できるサイトで買い物を

 

インターネットでは釣り具を実店舗より安く購入できる場合があるほか、在庫があればすぐ届くなど便利です。

ただ、安さに惹かれてニセモノを買ってしまった、苦い経験をした人もいるでしょう。
先日、ダイワのニセシャツを販売した親子2人が逮捕されたのは、記憶に新しいところです。

意図的にニセモノを販売したら、知的財産権の侵害で犯罪になります。
個人レベルにおいても、軽い気持ちでニセモノと知ったうえで転売したら罰せられるため注意が必要です。

そこで今回は、インターネットで釣り具を購入する際の注意点を解説。
信頼できるサイトで購入するためのチェックポイントも説明するので、参考にしてみてください。

ニセブランド品の販売は重大な犯罪

いわゆるコピー商品、ブランド品のニセモノの製造や販売は商標法で禁じられており、違反すると罰せられます。

商標登録者に損害賠償をおこなう必要があるほか、10年以下の懲役もしく1,000万円以下の罰金、または両方が課せられます。

さらに、販売目的で海外から輸入した場合は関税法にも抵触。
やはり、10年以下の懲役もしく1,000万円以下の罰金となっています。

今回のダイワのニセTシャツを販売して逮捕された親子は、ニセモノと知らなかったと容疑を否認しているようです。

仮に、本当にニセモノと知らなかった場合でも、反復的・継続的に業務行為として販売していたら違法行為とみなされます。

今回の事件では300点以上のニセモノが押収され、逮捕の親子は「3~4年前から生活のためにやった」と話しているので、言い逃れはできないでしょう。

購入は犯罪ではないが、やめておこう

ニセブランド品の販売は違法な一方、購入は罪になりません。
高級ブランド品の時計、バッグなどを精巧なニセモノと知りながらあえて購入する人がいるように、購入自体は自由なのです。

ただし、ニセモノブランド品の購入は、違法な行為をおこなっている悪徳業者に加担していると同等の行為であり、ニセモノとわかっていて購入するのはやめておきましょう。

とくに、釣り具の場合は見た目よりも機能性が重要です。
仮にそっくりなニセモノであっても、本物の使い心地は到底期待できません。

結局はゴミになりますし、安いからとはいえ、ニセモノと知りながら購入するのは慎みたいところです。

フリマサイトで購入する場合は要注意

メルカリやラクマ、ヤフオクなどのフリマサイトで、安い釣り具を日々物色している方もいるでしょう。

ただし、ニセモノの販売がもっとも横行しているのがインターネット上のフリーマケットであり、とくに新品が半額程度か以下で販売されていたら要注意です。

なかには、商品画像は新品で撮って実際はニセモノを売っているなど、悪質な出品者もおり、著しく信頼性の低さが目立ちます。

そもそも、釣り具の新品は3割り引きでも相当な値引率であり、半額以下なんてありえない話しです。

安さに惹かれて「最悪、ニセモノでもいいや」と、ついつい購入してしまう場合もあるかもしれませんが、その売り上げは悪徳業者の資金源になります。やめておきましょう。

ニセブランド品を買ってしまったら

疑いもなく購入したらニセモノだった、という場合はフリマサイトの事務局へ問い合わせてみましょう。

当然ながら悪徳業者は騙すつもりで販売しているわけですから、出品者に問い合わせても無視されます。

無駄な時間をとることになるため、とくかく事務局へ連絡してください。

たしかにニセモノを掴まされたという事実を証明できれば、事務局より返金されるケースがあります。

ただ、いろいろ手続きに手間がかかりますし、ニセモノの可能性があると思ったら購入を踏み止まったほうが賢明です。

転売はダメ

フリマサイトでニセモノを掴まされたからといって、それを転売してはダメです。
ニセモノと知りながら販売する行為は違法であり、処罰の対象となります。

100%本物の確証が得られないなら、ニセモノかもしれません。

転売先の購入者がニセモノと気づけば被害届を提出する場合もあり、ある日突然警察官がやってくる可能性も十分ありえます。

使えるものなら使用し、ゴミ同然の商品なら処分してしまいましょう。
釣りを愛する者として、ニセモノを市場に流通させる行為は慎みたいものです。

また、なかには悪質な購入者がおり、購入した本物をニセモノとすり替えてクレームをつけてくるケースも確認されています。

そのようなトラブルに巻き込まれたら、慌てて返金などはせず、事務局に対応を依頼しましょう。



インターネットで安心して釣り具を買うなら

インターネットで販売されている釣り具は、実店舗より安く売られている場合もあって魅力的です。

数あるECサイトのなかでも、安心して購入できるのがAmazon。

Amazonはニセモノ販売にとても厳しく、仮にニセモノを出品してしまったらアカウントは強制的に削除され、二度とAmazonを利用できなくなります。

出品者の名前や住所、IPアドレスなどが記録され、なんとかもう一度アカウントを作ろうとしても無理なようです。

しかしながら、それでも悪徳業者はゼロではありません。

そこで、リスクを限りなくゼロにしたいならば、Amazon倉庫から出荷される商品をチェックしてみましょう。

「この商品は、Amazon.co.jpが販売、発送します。」と文言のある商品は、Amazonが仕入れて販売しています。

Amazonの倉庫に在庫がない場合

Amazon倉庫に在庫がないなど、どうしても業者から購入したい場合は評価数と評価率をチェックしてみてください。

とくに、評価数が一桁台など出品をはじめたばかりの業者は要注意。
悪徳業者である可能性は否定できないため、できれば避けたほうがよいでしょう。

信頼できる目安としては、評価数3桁以上、高評価率90%の店舗。
仮に評価数が4桁など販売数が多くても、高評価率90%以下の場合はリスクがあります。

ニセモノを販売していなくても、返品商品や展示品を新品として売ったり、梱包が雑だったりと何かしら評価の低い理由があるはずです。

また、口コミをチェックすれば「ニセモノだった」等の書き込みもあるかもしれません。

とくに、出品者名がニックネームみたいな場合や、住所・電話番号・特定商取引法に基づく表記などの記載がない店舗は要注意です。

下記の画像のように、信頼できる店舗はしっかりと情報を記載しています。
なかでも、実店舗も運営している、よく知られた店舗は信頼性抜群です。

  • 評価数3桁以上、高評価率90%の店舗が安心
  • 高評価率90%以下の店舗での買い物はリスクがある
  • 出品者名が店舗らしくない場合や、住所・電話番号などの記載がない場合は要注意
  • 悪い書き込みがないか口コミもチェック
  • 実店舗も運営していれば信頼性が高い

楽天市場やYahoo!ショッピングは安全?

Amazonのほか、楽天市場やYahoo!ショッピングを利用している方も多いでしょう。
基本的に公式サイトで出品している業者や店舗では、ニセモノを販売している可能性は低いです。

注意の必要なのが、偽サイト。
公式サイトとそっくりなページをつくり、商品を販売している悪徳業者です。

ニセモノや不良品どころか、入金して商品すら届かないケースもあります。
楽天市場やYahoo!ショッピングとは一切無関係のサイトなので、公式サイトに問い合わせても無駄です。

泣き寝入りするしかなく、被害に合わないためには最低限下記を確認しておきましょう。

  • 半額以下など、相場よりだいぶ安い
  • ロゴ・バナー・画像・文章などに違和感がある
  • 運営会社の所在地や連絡先の記載がない、または不自然
  • 支払い方法に銀行振込に限定されているものの、振込口座情報の記載がない
  • 支払い方法はメールで別途連絡します、と記載されている

楽天市場の公式ヘルプでは、模倣サイトのチェック方法、過去に報告のあったURLを掲載しているのでチェックしてみてください。

相場よりはるかに安い、日本が変など、違和感がある場合は避けたほうが賢明です。

ニセモノ釣り具は撲滅すべき!

釣り具に限らず、ニセブランド品の購入は知ってか知らずかは別にして、結果的には犯罪に加担していることになってしまいます。

ニセモノの購入は理由に関わらず、犯罪組織に対して資金協力をしていることと同じです。

とくに新品を購入したい場合は、メルカリやヤフオクなどフリマサイトには注意して、信頼性の高いサイトで購入しましょう。

インターネットは買い物を手軽に楽しめて、うまく活用すれば安い商品を見つけられるためとても便利です。

ニセモノに注意して買い物を楽しめば、ニセモノの撲滅にもつながります。
インターネットでなんの心配もなく、安心して買い物できる世の中になるとよいですね。

ちなみに、当サイトの商品紹介は100%公式サイトのリンクです。
ぜひ、安心してご利用ください。

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